17ログ

~フツーの働く母の育児ブログ~

ブログ主:17(イナ)
ひとつ年下の夫と2013年生まれの息子の三人家族
再婚→不妊治療→子宮筋腫開腹手術を経て
体外受精→高齢出産→時短勤務中です
画像と文章の無断転載はご遠慮ください

ショックなこと   ※重いので、注意

まだまだ整理なんてできない。
ネットにこうやって書いていいのかどうかも分からない。
もしかしたらあとで記事を削除するかもしれません。ごめんなさい。
お読みいただく方はどうか、さらりと流しておいてください。



職場の先輩が逝去されました。
わたしの不妊治療を一番近くで支えて、いつでも励ましてくれて、仕事のフォローを嫌な顔ひとつせずに引き受けてくれていました。
先輩がいてくれたからこそ、仕事面で安心して治療に通えました。
もちろん上司にも伝えてはあったけど、実際、急に休んだ分の仕事を支えてくれていたのは先輩でした。
昨年の筋腫の手術のときもわたしのメインの仕事を引き受けてくれて、本当に本当に助かりました。
先輩がいなかったら、わたしはとっくのとうに不妊治療を諦めていたかもしれません。

彼女は三人のお子さんがいて、一番下の子の妊娠中に乳がんを発症しました。
その後の手術、放射線治療で一旦は寛解したのですが、昨年末に再発が認められ、再発から半年後の逝去でした。

わたしの治療がうまくいったときに、自分のことのように喜んでくれた。
「会社のことは気にしないで、自分のこと一番に考えてね」と言ってくれたのは、ご自身の闘病経験からだったのかもしれません。
「産まれたら会ってくださいね」って言ったら、「うん」って言ってくれたのに。
会ってもらいたかったのに。



彼女からもらったたくさんの優しい言葉は、まだ、わたしの中では悲しみにしか換えられていません。
なんで彼女があんなにはやく逝かなくてはいけなかったんだろう。
三人のお子さんを残して逝かなければいけなかったんだろう。
いのちはなんて儚くて、唐突で、圧倒的なんだろう。

わたしが乗り越えられたら、彼女からもらった優しさをまた誰かに伝えることが出来ればと思います。
もう彼女にかえしてあげることは出来ないから。それなら、伝えていくしかない。
わたしのお腹の中のいのちは、彼女があってこそのものだったと言っても過言ではありません。
ありがとうございます、と最後につぶやいた言葉は届いたでしょうか。


彼女の冥福と、子どもたちの心の平穏を祈ります。

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