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~フツーの働く母の育児ブログ~

ブログ主:17(イナ)
ひとつ年下の夫と2013年生まれの息子の三人家族
再婚→不妊治療→子宮筋腫開腹手術を経て
体外受精→高齢出産→時短勤務中です
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ひとりごと

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自分が子どもが欲しい、でも(なかなか)出来ない、となった今、以前は分からなかったことが少し、わかるようになった。
さまざまな考え方があると思うので、いちお隠しておきます。

デキ婚する芸能人が羨ましくなった(笑)
結婚しましたー、妊娠●ヶ月ですーみたいなニュースをみると、以前は「へー」くらいしかなかった。
もしくは、「あーあこんな若くして…離婚しちゃいそうだねー」くらいの。
今は、はっきり書くとちょっとムッとする(笑)
欲しい人は(私含めて)たくさんいるのに! 的な。

私は喉から手が出るほど(そこまでじゃないかもしれないけど)欲しいものを、いともあっさり受ける人がいる。
しかも(受けた人が)それをあまり望んでいなかったりするとぷんすかしちゃう。
妬み、なんだろうなー。だったらくれよみたいな。
不妊側の気持ちが少しわかるようになった、かな。

でもこれって難しいよね。
人によって欲しいものは違う。あっさり持っている人はそれに価値を感じない。
切望してる人はそれが羨ましいし腹立たしい。


もし自分が『持っている』としても、それは自分が望んだことではない。


切ないねえ。
たとえば私は女性にしては背が高いけれど、あまりうれしくない。
けれど、ある人にとって見れば私が苦労せず手にしているこの身長がものすごく羨ましいかもしれない。
たとえば身長が欲しいバレーやバスケの選手。モデルになりたい女の子。

ただね、そんなひとの前で「こんな高身長要らない」って苦々しく吐き出すのはどうなのかな、と思う。
こういう万人の目に触れるところにものを書くのはそれと反しているかもしれない。
けれど、こういう考えの人間もいて、ちいさい女の子が羨ましい人間がいる。
子どもを連れたお母さんとすれ違うとちょっと泣きそうになる人間がいる。
そのお母さんのおなかが大きいと、羨ましいというよりムッとする。
ひとりいるのに、いいじゃない。あたしはひとりすらいないのに。ほしいのに。

矛盾してはいるけれど、それが人間の気持ち。
私は周囲に不妊治療をカミングアウトしていないので、子どもが持てるか諦めるかになるまでは、たぶんここでぶつぶつ言うのでしょう。

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